チケット

BLOG

週刊フェニックス

の記事が件見つかりました

1_友兼 尚也

週刊フェニックス

みなさん、こんにちは。No.1友兼尚也です。

現在、新型コロナウイルス感染拡大により緊急事態宣言が出ている地域もありますが、みなさんはどのようにお過ごしでしょうか。見通しがつかない現状ではありますが、一人ひとりが外出自粛などの感染対策を徹底し、いち早く明るい日本に戻れるよう日々頑張りましょう!

さて、今回の週刊フェニックスは「最近の休日の過ごし方」についてお話したいと思います。最近の休日はUber Eatsやfoodpandaで料理を注文して食事しています。食事を堪能することで、全力でおうち時間を楽しんでいます。たくさんの種類を注文して楽しむのもいいですが、先日はヤンニョムチキンをそれぞれ違うお店から取り寄せ、味比べしてみました。味比べした結果、どちらも美味しかったです(笑)!新型コロナウイルスが蔓延する前は、名古屋の栄駅近くにある韓国料理店によく出向いていたので、以前のようにお店に行きたくなりました。コロナが落ち着き、ジャージャー麺やスンドゥブを食べにお店に出向ける日が待ち遠しいです……。

ヤンニョムチキンは最高です!

また、食事以外では、みなさんも似たような時間をお過ごしかと思いますが、NetflixかAmazon Prime Videoを見て過ごしています。私の場合、日常との差をつけるため動画は携帯の画面で見るのではなく、TVに接続して大画面で見るようにしています。今ハマっているのはNetflixの「クイーンズ・ギャンビット」です。もう残り数話で見終わってしまうので、見終わり次第「ペーパー・ハウス」のパート5を見ようかなと考えています。暇があれば動画を見ているので、NetflixかAmazon Prime Videoで「これは面白い!オススメ!」という映画やドラマ、アニメがあれば、ぜひ私に紹介してください。紹介してくださった動画はすぐ視聴したいと思います。

私の動画視聴スタイル

最後になりますが、8月28日に開幕した日本リーグは、現在5戦を終えて2勝3敗の6位です。厳しい状況ですが、フェニックスは日本一を目指し日々精進しています。無観客(リモート)での開催もありますが、有観客で開催された際は1点を争う激しい攻防を会場でご覧いただければと思います。今後とも応援よろしくお願いします。

試合結果

日本リーグ第5戦の相手は、北陸電力。若い選手が主体であり、勢いに乗った時の爆発力があるチームである。得点能力が高い選手が多いため、相手のオフェンスをしっかり守り、フェニックスの強みである堅守速攻の展開に持ち込めるかが勝敗の鍵となる。

フェニックスのスローオフで試合が始まる。流れを掴むために先制点が欲しいフェニックスだったが、素早いパス回しからシュートまで持ち込むも相手ゴールキーパーの好セーブで先取点を奪うことができない。逆に相手にセットオフェンスからシュートを決められ先制点を許す。嫌な展開になりそうなこの場面で、藤江が落ち着いてカットインシュートを決めてすぐさま同点とする。その後、主導権を握りたい両チームの激しい攻防が展開されるが、この試合の鍵であるディフェンスが機能し、ゴールキーパー堀田がきっちりセーブする得意の形から、池辺、藤江、小澤のカットインシュート、さらに平子の速攻につなげ、前半11分に7-3と4点のリードを奪う。ここからも機動力を活かしたディフェンスとゴールキーパー堀田の連携がしっかり噛み合い、相手の追加点を最小限に抑える。さらにオフェンスでは藤江、佐藤が落ち着いてゲームメイクし、確実に得点を重ねたフェニックスは16-7の9点リードで前半を折り返した。

後半もまずはディフェンスを安定させ、速攻で得点を重ねたいフェニックス。開始早々に相手に得点されるが、ゴールキーパー堀田のセーブから中田のカットインシュートにつなげ、得点を奪い返す。この得点で勢いを増したフェニックスは、アグレッシブなディフェンスから相手のミスを誘い、石橋、末岡の得点につなげ、5分に20-10とこの日最大の10点のリードを奪った。落ち着いて試合を進めたいフェニックスだったが、相手のアグレッシブなディフェンスを前に攻めあぐむ場面が増え、試合時間残り10分の場面で26-20とリードは6点に縮まった。相手の勢いも増す中、苦しい展開になりかけたが、代わって入ったゴールキーパー友兼がサイドシュートを2連続でセーブし、相手に傾きかけた流れを再び引き寄せる。このセーブをきっかけに、中田、佐藤、小澤、末岡が4連続得点を挙げ、24分に31-21と再び10点をリードした。終盤、相手も意地を見せて高い位置からマンツーマンディフェンスを仕掛けてきたが、小澤のフィジカルプレーを中心に落ち着いて対応し、確実に得点を重ねる。このままきっちり試合を進めたフェニックスは、36-26で勝利を収め、リーグ2勝目を挙げた。

PICK UP選手

佐藤選手

確実にシュートを決めた佐藤

連敗をストップすることができて良かったです。チーム、個人が勝負所で力を発揮できるように日々の練習からワンプレーにこだわり頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。

原田選手

カットインシュートをねじ込む原田

3連敗後の試合で絶対負けられない試合でしたが、チーム一丸となり勝利することができました。今後もチーム、個人がさらにレベルアップを図り、連勝できるように頑張ります。

試合結果

日本リーグ第4戦の相手は、トヨタ自動車東日本。プレーオフ出場経験もあり、上位チームに対しても互角の戦いを見せる実力を持っている。新型コロナウイルスの影響で相手はこの試合が開幕戦となるが、その勢いに飲み込まれることなく、フェニックスらしいハンドボールを展開したいところ。

試合開始直後、相手にミドルシュートを決められ先制点を許す。自分たちのペースで試合を進めたいフェニックスだが、相手の堅いディフェンスに得点を奪えず、開始4分で0-4と苦しい立ち上がりとなる。素早いパス回しから石橋のサイドシュートで何とか1点を返したが、その後もオフェンスが噛み合わず得点を奪えないフェニックスは、6分で1-6とさらに点差を広げられてしまう。小澤のミドルシュートで追い上げを見せるが、両チーム得点の取り合いが続き、なかなか点差を縮めることができない。23分過ぎ、10-16の6点ビハインドの場面から、杉本のサイドシュート、中田の2連続ミドルシュートで追い上げたフェニックスは、13-16の3点ビハインドで前半を折り返した。

後半はディフェンスをきっちり修正し、得意の堅守速攻で巻き返しを図りたいフェニックス。開始早々に小澤のミドルシュートで得点を奪うと、ゴールキーパー堀田を中心としたディフェンスもしっかり機能し、相手に追加得点を許さない。この間に池辺のミドルシュート、中田の速攻、さらに中田のサイドシュートが決まり、4分に17-16と逆転に成功する。一気にリードを広げたいフェニックスだったが、相手ゴールキーパーの好守に阻まれ得点を伸ばすことができず、逆に連続失点で再度逆転を許す。なかなか追いつけない苦しい展開が続く中、17分2点ビハインドの場面から池辺のミドルシュート、中田、末岡の速攻で3連続得点を挙げ、24-23と再び逆転に成功する。ここで流れに乗りたいフェニックスだったが、相手ゴールキーパーのセーブで点差を広げきれず、23分で25-24と一進一退の攻防が続く。何とかリードを守り切りたいところだったが、26分から29分にかけて相手にミドルシュート、カットインを連続で決められ25-27と2点のリードを奪われた。最後に粘りを見せ、池辺がカットインから7mスローを獲得し、杉本がきっちり決めたものの、ここでタイムアップ。立ち上がりの連続失点が響き、26-27の1点差で敗れリーグ3敗目を喫した。

900_スタッフ

週刊フェニックス

みなさん、こんにちは。トレーナーの杉野日名汰です。

気づけば9月の中旬、暦の上では秋に突入しておりますが、日中はまだまだ気温が高い日が続いていますね。しかし、朝晩は少しずつ涼しくなってきており、季節の変わり目は体調を崩しやすいので、体調管理にはくれぐれもお気を付けください。また、新型コロナウイルスも各地で猛威を振るっております。引き続き感染症対策をしっかり行い、感染の予防と拡大防止に努めましょう!

さて、今回は私の寮内の隣人についてお話しさせていただきます。
冒頭にもある通り、コロナ禍のこのご時世ではなかなか外出することができないため、以前より寮で過ごす時間が増えました。それに伴い、寮内の隣人である堀田選手と過ごす時間が増えました。休日に廊下で遭遇すると、決まって彼から「ゲームしましょう!!」と勧誘の声が掛かります。小学生以来テレビゲームをしてこなかった私にとって近代のゲームは難しく、いつも堀田選手に教わりながら遊んでいます。最初はなかなか上手くいかず叱られてばかりでしたが、練習するにつれ私も成長して、最近では堀田選手から褒めてもらうことが多くなりました(笑)。成人してからゲームとは疎遠でしたが、久しぶりにやるととても楽しく、童心に帰れました。これからも堀田選手には定期的に特訓してもらおうと思います!

ゲーム中

また、少し前にはなりますが、堀田選手がiPadを持参し私の部屋にやってきて、絵を描くという時期もありました。どちらが上手に描けるかを争い、キャラクターをたくさん描いた思い出があります。こちらも童心に帰り、時間を忘れて取り組んでいました。最近は絵を描いていないので、また時間のある日に二人で描いてみなさんにお披露目したいと思います。

第一回大会優勝作品

以上、私の隣人堀田選手との寮生活のご紹介でした。

最後になりますが、現在チームは日本リーグ期間中で、今年こそはプレーオフで優勝できるよう一致団結して戦っております。私たちは開幕に向けて多大なトレーニングを積んできました。トレーナーとしてジムでのセッションを担当していますが、与えられた目の前の課題に対し、目的を理解して忠実に取り組む選手は確実に成長してきています。毎回のセッションでどれだけ自分と向き合い、どれだけ自分を高めたいかという高い志によってトレーニング効果に差が出ると思っております。そして、私はそのような志の高い選手がフェニックスには多くいると信じています。今後も、個人、そしてチームで更なる成長を遂げ、優勝に向かって突き進んで行きますので、引き続き応援よろしくお願いします!

ジムセッション

試合結果

日本リーグ第3戦の相手は、昨シーズン2位のトヨタ車体。強靭なフィジカルを活かしたプレーが持ち味である。昨シーズンは2戦2敗と勝てていないため、何とかリベンジを果たしたいところ。この試合は、相手のキープレイヤーに仕事をさせないようディフェンスでどれだけ抑えることができるかが鍵となる。

相手のスローオフで試合が始まる。まずは相手の素早いパス回しでディフェンスを崩され、サイドシュートで先制点を奪われる。しかし、すぐに藤江がミドルシュートを決め、1点を取り返す。ここからは一進一退の攻防が続くが、前半10分にフェニックスは素早いパス回しから康本のポストシュートが決まり、7-6とリードを奪う。何とかリードしたまま優位に試合を進めたいが、相手にミドルを決められ、すぐに同点とされてしまう。試合が動いたのは18分、1点リードの場面から全員が連動するアグレッシブなディフェンスとゴールキーパー友兼の連携で相手のオフェンスを抑え、これを石橋、中田の連続得点につなげて12-9と3点のリードを奪う。フェニックスがリズムを掴んだかに見えたが、カットイン、7mスロー、速攻の3連続失点で12-12と再び同点とされる。25分に佐藤の得点で再びリードしたフェニックスだったが、相手ゴールキーパーの好セーブにシュートを阻まれ、この間に相手の猛攻を受けて3連続失点し、13-15の2点ビハインドで前半を折り返した。

フェニックスのスローオフで後半が始まるが、立ち上がりのパスミスや相手ゴールキーパーの好セーブで得点できない。逆に相手はこのタイミングで速攻と7mスローをきっちり得点につなげ、後半2分で13-17とリードを4点に広げられる。何とか追いつくきっかけを作りたいフェニックスだったが、18分過ぎまで相手に4点をリードされたまま試合が進んだ。ホーム戦で勝利獲得に燃えるフェニックスは、19分に中田のミドル、20分に末岡の速攻で連続得点を挙げ23-25の2点差と追い上げる。その後、相手のスピード溢れるオフェンスで1点を奪われたが、22分に中田がカットイン、23分に小澤がミドルを決め、25-26とついに1点差まで詰め寄った。両者の激しい攻防が続き、試合時間残り1分で28-29の1点ビハインドの場面。相手のミドルシュートをゴールキーパー友兼がセーブして、残り30秒でフェニックスがタイムアウトを申請。タイムアウト後、決めれば同点の場面から小澤が意地のカットインで7mスローを奪う。絶好のチャンスを得たフェニックスだったが、この同点のチャンスを相手ゴールキーパーの好セーブに阻まれ万事休す。フェニックスは後半に怒涛の追い上げを見せたものの、28-29の1点差で敗戦を喫した。

第2戦のジークスター戦に続き、シュートミスが目立つ試合となった。次の2連戦に向けて、試合で出た課題を修正し、まずは連敗をストップさせたい。

速攻でシュートを決める、中田

PICK UP選手

小澤選手

ミドルシュートが光った

逆転のチャンスがありましたが、ミスで流れを掴みきれませんでした。先週と同じ展開での敗戦なので、次の2連戦までにしっかり修正し、2連勝できるように頑張ります。

康本選手

要所で得点を奪った、康本

常にリードされる苦しい展開の中、粘り強く守り、何とか喰らい付きましたが、勝つことはできませんでした。課題を修正し、チーム一丸となって2連戦を戦い抜きたいです。

900_スタッフ

週刊フェニックス

こんにちは!アナリストの小林です。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?日本ハンドボールリーグが開幕し、飛ぶように日々が過ぎていくので、すでに今年が終わったような気がしています……。

今からおよそ1ヵ月前、オリンピックに参戦する日本代表チームの分析サポートのため、味の素ナショナルトレーニングセンターで日本トップレベルのアナリストの方々とお仕事をさせていただきました。残念ながらフェニックスからオリンピック代表選手は選出されませんでしたが、せめてもの明るい話題になればと思います。
アナリストたちがチームになって活動するということが初めての経験だったので、「アナリストが集結すると、こんなにも活動の幅が広がるのか」と感銘を受けました。ほとんど先輩方から伝授していただくだけでしたが、情報交換もできたので今季もさらにパワーアップした分析でフェニックスに貢献していきたいと思います。

女子代表 嘉数アナリストからのお土産 選手村限定金メダルキーホルダー

さて、フェニックス史上初の韓国以外から加入する元フランス代表PVのイゴール・アニッチ選手と現エストニア代表RBのデネル・ヤーニマー選手の入団が発表されました。私は現在、彼らと円滑なコミュニケーションを図れるよう英語を猛勉強中です。両選手とも既に4か国語を習得しており、日本語も身につけようと意気込んでおりますが、少しでもハンドボールの面でも生活の面でも馴染んでもらえるよう私なりの準備をしております。

ここで私が実践している語学学習法をお伝えします。海外ドラマを流しっぱなしにするなどといった時間のかかる方法も活用していますが、少しずつ英語の思考回路を作っていくのであれば、「独り説明」をおすすめします。ある物事について説明するという非常に簡単かつ短時間で行えるものです。
例えば、「好きな選手について」という題材について「私の好きな選手は康本選手です。」という簡単な文を即興で言えるようになったら、「私は大同特殊鋼フェニックスのPVである康本選手が好き過ぎて試合を見にいく前日は楽しみで夜も眠れません」というふうに情報量とひらめく速度を日本語で自分が話している時に近づけていけるようにしていくというのが私の学習法の一つです。さらに、「PVというのは……」「試合というのは日本ハンドボールリーグの試合のことで……」といった形で話題を掘り下げていくことも簡単にできるので、現在の語学のレベルを問わず初心者も上級者も腕を磨くことができます。分からない表現はすぐに調べて、その場で言い直すのがポイントです。

末岡選手と英語の勉強会を開催しました

最後になりますが、8月28日に日本ハンドボールリーグが開幕しました。じっくり丁寧に準備をしてきたフェニックスのチームワークを結果に繋げられるよう、今季もチームをサポートさせていただきますので選手への熱い声援をよろしくお願いします。

ドローンの操作をマスターしました。PCを操作しながらドローンを微調整しています

試合結果

日本リーグ第2戦の相手は、昨シーズンから日本リーグに参戦したジークスター東京。今シーズンは移籍選手で大型補強を行っており、昨シーズンより格段に攻撃力が強化されている。ディフェンスで失点を抑え、得意の堅守速攻に持ち込めるかが、この試合の鍵となる。

相手のスローオフで試合が始まる。素早いパス回しからポストにパスを通され先制点を奪われたが、すぐさま末岡のミドルシュートで1点を返す。フェニックスは、早いパス回しからシュートチャンスを作ろうとするが、相手の堅いディフェンスを突破できず、なかなか点が奪えない。しかし、ゴールキーパー堀田の好セーブから石橋の速攻につなげ、前半4分に2-2の同点とする。フェニックスは、その後も果敢なオフェンスでゴールを狙うが、相手ゴールキーパーの好セーブで追加点を奪うことができず、9分で3-4と1点をリードされる。10分過ぎ、1点をリードされた場面から流れを掴みたいフェニックスは、相手のミスを池辺、中田、杉本の3連続得点につなげ、6-4と逆転に成功する。その後も藤江、池辺のミドルで得点するが、ポイントとなるディフェンスで踏ん張り切れずリードを広げることができない。リズムに乗り切れないフェニックスは、16分過ぎからの4連続失点で8-11と逆転され、たまらずタイムアウトを請求。タイムアウト明けに瀧澤のポストシュートで1点を返したが、その後はお互いに譲らない展開が続き、11-14の3点ビハインドで前半を折り返した。

後半、中田のサイドシュートが決まり、12-14の2点差とする。しかし、相手ゴールキーパーの好セーブでなかなか追加点を奪うことができず、連続失点から12-16とリードを広げられる。フェニックスも負けじと康本のポスト、中田の速攻で後半7分に14-16と再び詰め寄る。その後も互いに譲らない展開が続いたが、9分にフェニックスが退場者を出し、数的不利な状況から連続失点で15-20と5点ビハインドの苦しい展開となる。なんとか追いつきたいフェニックスだが、相手の個人技に押され21分に17-24と、この試合最大の7点ビハインドの展開となり、たまらずタイムアウトを請求。タイムアウト後から小澤のミドル、佐藤の速攻、平子の7mスローで20-24と再び詰め寄る。その後も平子、康本の速攻で追撃するも、タイムアップ。終盤に追い上げを見せたものの、あと一歩及ばず24-26で悔しい敗戦となった。
 
シュートミスが目立った試合であった。次戦では、シュート決定率をどれだけ高められるかが勝敗の鍵となる。ジークスター東京戦での敗戦を糧に次戦のトヨタ車体戦では勝利を挙げたい。

シュートをねじ込む、小澤

PICK UP選手

石橋選手

速攻での得点が光った

あと一歩及ばず悔しい結果となってしまいました。しかし、まだリーグ戦は始まったばかりなので、試合での反省点をしっかりと克服して、必ず今後の勝利に繋げていきたいと思います。

池辺選手

ミドルシュートで得点を奪った

勝負どころでシュートを決めきることができず、悔しい敗戦となりました。チームで決めた約束事を徹底して、次戦は必ず勝利できるように頑張ります。

7_小澤 基

週刊フェニックス

No.646 8月の出来事

2021年8月31日

こんにちは!No.21小澤基です。

日本中を熱くした東京オリンピックの閉幕から3週間以上が経過し、現在は東京パラリンピックが開催されています。一流のスポーツを見ることで、競技種目に関係なく自分自身のモチベーション向上やハンドボールに繋がるアイデアが浮かぶこともあるので、時間があるときは積極的に観戦しようと思っています。

まず始めに私事ですが……。8月1日に無事25歳を迎えました!
毎年この時期に週フェニの順番が回ってくるので、毎回報告している気がします(笑)。入社してからの私の誕生日は、会社の夏季休業期間中ということもあり、例年夏合宿の真っただ中です……。合宿の中日で、心身ともに疲労がピークに達し、合宿特有の曜日感覚がなくなってきた頃に誕生日を迎えるので「今日が誕生日だ!」という感覚が基本的にありません(笑)。合宿中は全員で揃って食事をするのですが、今年の8月1日の夕飯は同期の2人が目配せをしてソワソワしていることに気がつきました。何かいつもと様子が違うなと思いながらご飯を食べていると、突然電気が消え「Happy Birthday to you♪」の歌声が!その時に自分の誕生日だということにようやく気がつきました(笑)。誰かに誕生日をお祝いしてもらうことは何歳になっても嬉しいです。夕飯後の面白いエピソードがまだまだありますが、書ききれないので今回はこの辺で。

お祝いしてもらいました。

さて、話は変わりますが……。みなさん、コロナ禍での生活が1年以上続き自粛生活も板についてきたのではないでしようか?私自身は、なかなか板についてきたと感じています。そんな私が最近ハマっていることを紹介します!

小さい頃からゲームが好きで、一度始めるとご飯を食べるのも忘れるほどでした。実家にいた頃は、よく母に怒られていた記憶があります(笑)。そのため、実家を出てからは止めてくれる人がいないのでゲームを買わないようにしようと決めていました。しかし、YouTubeやNetflixも1年以上経つとさすがに見たいものがなくなり、暇を持て余すことが増えてきました。そんなタイミングで友人からの誘いがありSwitchのマリオカートを買ってしまいました……。最近の休日の夜は友人とマリオカートを楽しみ、負けられない熱い戦いを繰り広げています!さすがにもうご飯を忘れることはありませんが、それでも一度始めてしまうとやめるタイミングがなかなか見つけきれず、夜更かししてしまうこともしばしば……(笑)。リーグ戦も始まりましたので、ゲームはほどよく自粛したいと思います。

Switchと買ったソフト

最後に、8月28日に日本リーグが開幕しました。今シーズンもフェニックスは“日本一”を目標に掲げリーグに臨んでいます。しかし、ここ数年目標を達成できていないのが現状です。日本一を経験した選手も少なくなってきました。絵空事のような目標を見続けるのではなく、まずは目の前の1試合に全力を尽くすことを考えて臨みたいと思います。今シーズンも有観客、無観客試合があると思いますが、応援よろしくお願いします。

応援よろしくお願いします。

試合結果

開幕戦の相手は黄(ファン)新監督を迎え新体制となった琉球コラソン。昨シーズンは2戦2勝と相性の良い相手だが、浮き足立つことなくフェニックスらしいハンドボールを展開し、確実に勝利したいところ。

試合開始早々、ルーズボールを相手に拾われ先制点を奪われる。しかし、小澤が積極的に打ち込んだロングシュートのリバウンドを藤江が冷静にねじ込み、前半3分で1-1と互角の立ち上がりを見せる。ここから、セットオフェンスではゴールキーパーを下げた7人攻撃を仕掛け、ディフェンスでは激しい接触で相手を追い込んでゴールキーパー堀田と連携するなどリスムを掴み、6分に4-1と3点のリードを奪う。そのままリードを広げたいフェニックスだったが、ノーマークチャンスを相手ゴールキーパーに阻まれるなど得点を伸ばせず、20分に8-8と同点に追いつかれる。その後は両チームのゴールキーパーが好セーブで試合を引き締め、ロースコアのまま一進一退の展開が続く。再び試合が動いたのは27分過ぎ、11-11と同点の場面で相手に退場者が出てチャンスを迎えるが、ここでもシュートミスから2連続で失点し11-13の2点ビハインドで前半を折り返した。

後半開始早々、杉本のサイドシュート、小澤のカットイン、中田の速攻で3連続得点を挙げ、14-13と一気に逆転に成功する。その後はゴールキーパー堀田が再三の好セーブでチームのムードを高め、コートプレイヤーもこれに応えるように得点を重ね、後半10分に19-15と4点のリードを奪う。流れを掴んだフェニックスは、ここからもゴールキーパー堀田を中心とした堅いディフェンスを軸にさらにギアを上げ、18分に24-17とリードを7点に広げる。その後も得意の堅守速攻を軸に、サイド、ロング、ポストとバランスよく得点を重ね、31-22の9点差で開幕戦勝利を収めた。

開幕戦ということもあり、前半は硬さからシュートミスが目立ったものの、後半はフェニックスの持ち味である堅守速攻の形がしっかりと機能し勝利を掴んだ。次戦の相手は、移籍選手の獲得を通じ大型補強を行ったジークスター東京。個人能力が高く、どこからでも得点を取ることができる相手のオフェンスをどれだけ守ることができるかが鍵となるため、トレーニングでしっかり詰めて試合に臨みたい。

一致団結し、60分間戦い抜いた

PICK UP選手

堀田選手

好セーブが光った

ディフェンスとの連携が取れ、失点を最小限に抑えることができました。この結果に満足することなく、今後も安定したキーピングができるように、次戦に向けてしっかり準備したいと思います。

中田選手

チーム最多得点で勝利に貢献

開幕戦で勝利することができ、良かったです。この試合で出た課題を次戦のジークスター戦に向けて修正し、開幕2連勝できるように頑張ります。