週刊フェニックス

こんにちは。NO.15原田一沙です。
夏に向けてだんだんと暑くなってきました。
汗かきの私にとってはとても嫌いな時期ではありますが、何とか乗り切りたいと思います。みなさんも熱中症等に気を付けていきましょう。

まずはご報告です。
24-25シーズンキャプテンを務めることになりました。(みなさんきっと意外だったと思います)
今年でフェニックス創部60周年という事で、すごく偉大な年に重要な役割を任されることとなり、少しプレッシャーはありますが、チームが勝つためにしっかりとチームをまとめていきたいと思います。日本一から数年遠ざかっていますが、王座奪還できるよう日々鍛錬していき、さすが大同だなと思ってもらえるように頑張りますので、ご声援よろしくお願いいたします！

さて、ハンドの話はおいておき本題に移りたいと思います。

今回は、オフシーズン中に過ごした1日を紹介したいと思います。
私はフレグランスや香水が好きで趣味でそういったものを集めているのですが、そろそろ新しい物が欲しいなと思っていた時にSNSで自分好みの香水が作れるお店が紹介されていたので、近いうちに行ってみたいと思っていました。
予約制だったのですが、人気過ぎて予約が中々取れず苦戦しましたがなんとか日程が合いました。
お店の外見もすごくおしゃれで中に入った瞬間癒されるような香りが充満しており、匂いフェチの自分にはとても良い空間でした。
自分で香水を作るということで、20種類ほどの匂いから3種類直感で厳選してそれぞれ2:2:1などで自分好みの割合で配合していくので個性が出ます。

今回はさわやか系+甘めの匂いを2:1の比率で作り、自分が好きな香りの香水が出来上がり大満足です。
今後ブランドの香水を買うことがなくなると思います。（笑）
次回は少し系統を変えて作りオリジナル香水を集めていきたいと思います。

最後になりますが、新制フェニックスとして変わったチームを皆さんに見せていけるよう頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願い致します！

みなさんこんにちは！
大同特殊鋼フェニックスTOKAI No.8の瀧澤尚也です。
7月に入り、「夏」がやってきましたね！みなさんは夏といえばなんでしょう？
私は、夏と言えばBBQです！僕はアウトドア派ではないのですが、このオフシーズンは仲良い仲間を集って、暑い中外でお肉を堪能しました。格別でした。
BBQの話はさせておき、今回の週間フェニックスではこのオフシーズを使い、プロ野球観戦に行ってきたことを話したいと思います。
今回対戦カードは愛知のチームである中日ドラゴンズとDeNAベイスターズ戦です。
少し前から中日ドラゴンズを応援していたのですが、大学時代に少し交流があったDeNAの佐野恵太選手が活躍しているということで応援も兼ねて行くことにしました。野球スタジアムに行かない私も応援席に一歩踏み入れると、中の広さと観客に圧巻され鳥肌が立ちました。一番気に入ったのはマスコットキャラクターの演出です。応援グッズも多種多様で、観戦席でご飯やお酒なんかも楽しめるので、ただ野球観戦しにきた私にとってエンターテインメントがあふれていました。それでも一番気に入ったのはマスコットキャクターの「ドアラ」でした。（笑）ミーハーな私は、いつのまにかドアラグッズを手に取っていました…

その試合は、DeNAの勝利で幕を閉じたのですが、佐野選手もしっかり活躍していてまた行きたいと思いました！スポーツを観客の立場で見るとまた違った感覚で新鮮でした。
ハンドボールでは足を運んでくれるファンのために、まずは目の前の課題や良い部分が試合で活きるように頑張り、勝利で応えられるチームでいたいなと思いました。

最後になりますが、新チームが発足し鍛錬期に入っております。
前シーズンの悔しい結果を胸にもって、チームで目の前のことを前向きに取り組んでいます！まずは8月に行われる社会人選手権のタイトルのため、応援してくださる人や会社や家族や仲間にかっこいい姿が見せられるように頑張っていきますので、これからも変わらぬ応援宜しくお願いいたします。

みなさん、こんにちは。No.24の杉本です。
今回の週刊フェニックスでは、休日の出来事についてお伝えしたいと思います。

先日、バンテリンドームで行われた中日対ヤクルトの試合を観戦してきました。
この試合では、球界を代表するベテラン投手と4番打者の対決や、中日の絶対的な守護神の登板など、見どころ満載のシーンがたくさんありました。

私は子どもの頃から何度か野球観戦に行ったことがありますが、ゲートを抜けて観客席に出ると広がる開放的な光景には、いつもながら変わらないワクワクがあります。

試合後には、私の好きな焼き鳥のチェーン店に立ち寄りました。
福井県が発祥の店ですが、名古屋市内にもいくつかありますので、時折訪れます。
いつも賑わっており、開店と同時に行列ができることもあります。

休日をアクティブに過ごすのも良いですが、野球観戦というのは特に仕事やハンドボールで疲れたシーズン中でも、身近で非日常を感じることができる良いリフレッシュ方法だと感じました。

最後になりますが、私たちのチームでは昨シーズンの成績に満足している人はいないと思います。
来シーズンはフェニックスとして60周年の節目を迎える特別なシーズンです。
長い歴史に身が引き締まる思いですが、伝統にとらわれず、全員でもっと魅力的なチームに成長できるよう努めていきます。