先日(5/28)、これまで大変お世話になったフェニックスのスタッフ、現役、OBおよび大同大学 男子ハンドボール部員メンバーが一堂に会し、「寮母 中濱 澄子さん 慰労パーティー」が開催されました。
1985年に寮母になられてから24年間で、大同大学を含め、約180名の面倒をみていただきました。長い間、大変疲れ様でした。今後もお体に気をつけフェニックスファミリーを応援してください。
(フェニックスファミリー 一同より)
「今年3月末日をもちまして、24年間の大同フェニックス寮の管理人を退職いたしました。
ハンドボールと仕事を一生懸命に両立させている寮生さんが、ストレスを溜めないでゆっくりくつろげ、楽しい寮生活が出来るように、“母親代わり”として全力で応援させて頂きました。
試合で活躍する姿を見るたびに、自分のことのように嬉しく思いました。
寮に来ました当時は「おばちゃん」と呼ばれていましたが、退職時には「おばば」と呼ばれる年になっていましたが…暖かく見守っていただき、無事に過ごすができ、心より感謝申し上げます。」
中濱 澄子 |