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No.2 松林 克明
2000年に大同特殊鋼ハンドボール部に入部し、早9年が過ぎました。
その間、厳しくも楽しい多くの経験ができ、数々の素晴らしい人々に出会い、本当に充実したハンドボール人生を過ごすことができました。
ハンドボールが上手くなったことはもちろんですが、この「経験」と「人々との出会い」が、私にとって1番かけがいのない財産となりました。今後はこの財産を糧に頑張っていきたいと思います。
最後になりますが、いつも応援、ご支援していただいた会社関係のみなさま、ファンの方々、また19年間、何不自由無くハンドボールをさせてくれた両親、そして何ひとつ文句言わず今日までついて来てくれた妻に感謝の気持ちでいっぱいです。
みなさん本当に長い間ありがとうございました。 |
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No.11 大田 修一
10年間、日本一のチームでハンドボールさせていただきありがとうございました。
これもいろんな人達の“支え”があったからだと思っています。
99年に入社し、ハンドボールを通じて、人としても成長させていただきました。
これからは、社業に専念し、ハンドボールのことで自分が出来ることがあれば、少しずつですが恩返ししていきたいと思います。
私は引退しますが、これからも大同フェニックスをよろしくお願いします。
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提供:日本ハンドボール協会 |
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No.13 李 才佑
2009年度から、カタールでプレーすることになりました。
今の心境は、新転地でやるという“熱い”気持ちと、今まで支えてくださったファン、関係者のみなさん、そして仲間と、ここ日本との別れは“寂しい”気持ちで一杯です。
カタールに行っても、大同フェニックスのことをいつでも思い出し、大同特殊鋼で学んだことを活かし頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。
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提供:日本ハンドボール協会 |