決勝トーナメント初戦の相手は日本リーグ1部で活躍するJR北海道。この試合に勝って勢いを付けたいところ。JR北海道からダブルスを一つ取り、シングルスで勝負するつもりで相手エースダブルスに2番手を充てるオーダーで臨む。

第1ダブルス1セット目はポイントの取り合いで接戦となり、先にセットポイントを取られるもセッティングに持ち込み、その勢いでセットを奪う。2セット目も勢いは止まらず、終始ポイントリードし、エースダブルスに完勝。第2ダブルス1セット目は大同のミスが目立ち、セットを取られるも、2セット目以降は立ち直り、第1ダブルの勝利を無駄にすることなく2セットを取り3-1で勝利し、シングルス陣の奮起を促す。

第1シングル1セット目は終始ポイントリードし、1セット目を奪う。2セット目に入ると、後がなくなった相手はプレーのスピードを上げ、付いて行けずこのセットを取られる。3セット目 近藤はしつこいラリーで勝負に臨み、少しずつ相手にの体力を消耗させる戦略でミスを誘い、このセット終始リードを奪い、3-0でJR北海道に初勝利。終わってみれば周りの大方の予想を覆し、JR北海道を相手に大同特殊鋼が3-0で完勝を収めた。