10月17日(火)に東海市ふるさと大使等連携事業の一環として、大同特殊鋼フェニックスの末松監督を始め、吉田選手、康本選手、小澤選手、佐藤選手、堀田選手、窪田選手が東海市の船島小学校を訪問し、スポーツ出前授業を行いました。

当日は、小学5年生児童52名を対象に、ハンドボールという競技を知ってもらうため、「走る」「飛ぶ」「投げる」の動作の見本を見せながら楽しく取り組む事ができました。
また、ハンドボールを初めて体験する児童たちの為に簡単なゲームから最終的にはハンドボールのシュートまで体験してもらい、今回も充実した授業を行うことができました。

次回はどこの小学校を訪問し、スポーツ出前授業を行うかお楽しみにご期待ください。