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12月17日(木)に東海市民体育館(愛知県)でフェニックスファミリーの幼稚園児から中学生の男女約70名を対象に「フェニックス交流会」を開催しました。フェニックスファミリーとは、大同特殊鋼フェニックスをトップチームに、幼稚園児から大学生が所属する各チームからなるもので、フェニックスOBが指導を行うなど関係が深いチームが集まっています。

開会前の様子

当日は地引監督の挨拶から始まり、参加者全員でウォーミングアップを行ってからフェニックスメンバーが各カテゴリーの選手と20分のミニゲームを1試合ずつ行いました。

まずはウォーミングアップ
ハッスル!

ミニゲームでは、フェニックスメンバーが迫力あるシュートを披露した他、普段の試合ではあまり見せることのない無邪気な表情をのぞかせるなど、終始リラックスした雰囲気で参加した子どもたちとともにハンドボールを楽しみました。子どもたちの大きな声でパスを求める姿や、楽しそうにプレーをする姿を見て、フェニックスメンバーも元気をもらいました。今後も、このような活動を続けていきたいと思います。

笑顔あふれる素晴らしい交流会でした

999_OB

週刊フェニックス

みなさん、こんにちは!No.5の石橋です。
冬の寒さも本格的になり、乾燥する季節となってきましたね。室内と外の寒暖差や、のどの乾燥などで体調を崩しやすい季節でもありますので、手洗い・うがいやこまめな健康チェックを怠らずに、健康体で年末年始を迎えられるようにしましょうね!

さて、今回は私の回ということで、少しでも知っていただけるとうれしいなと思います。

Q1.普段、オフの日はどんな生活を送っていますか?
A. 私の休日は、基本的に2パターンです(コロナ前の話ですが)。まず、一つ目はオフの前日に、チームメイトと一緒にご飯やお酒を飲みながらハンドボールから仕事のことまでいろいろな話をして、盛り上がることです。盛り上がり過ぎることも度々……。そんな翌日は、全力で体力の回復に努めるのでほとんど行動しません。笑
もう一つのパターンは、朝から全力で行動するパターンです。モーニングに行って優雅な朝を過ごし、たまたま見ていたテレビやインスタグラムでおいしそうなお店があると、「今からここに行こう!」と家族ですぐに足を運びます。石橋家のフットワークは軽く、思い立ったらすぐ行動してしまいます。
しかし、最近はコロナによる外出自粛で、これらの2パターンもなかなかできない状況です。そんな中でも、私は今すごく幸せに休日を過ごしています。それはなぜかと言いますと、今年の春に長女が誕生したからです。最近は、毎日娘の笑顔を見てデレデレする日々を送っています。家族と過ごせる時間はかけがえがなく、もっとハンドも仕事も頑張らないといけない!と感じるようになりました。父親になった石橋の今後の活躍にご期待ください!

長女誕生しました!

家族ののろけ話はこの辺にして、2つ目の質問に移りたいと思います。

Q2.ハンドボールをしていなければ、何のスポーツをしていましたか?
A. はい、これは難しいですね。仮に違う人生を歩めるとしたら、スポーツはやっていないかも知れません。欲を言えば、音楽の世界に憧れます。自分が奏でた演奏などで人の心に感銘を与えることができたら、それはすばらしいことだと思います。スポーツでは自分のプレーやチームの一体感などで多くの方を勇気づけたり元気づけたりする力があり、それをめざして私も日々精進しています。もし違う人生を歩めるのであればスポーツではなく、音楽で同じように多くの人に力を与えられるような人生にチャレンジしてみたいです!

来世はミュージシャン!?

そんな私の夢物語はここまでとして、3つ目の質問に移ります。

Q3.自分の出身地のおすすめのスポットは?
A. 私は神奈川県出身で、神奈川県は多くの名所があります。みなさんご存じの横浜みなとみらいから、由緒ある鎌倉の鶴岡八幡宮、江の島や八景島シーパラダイスなど人が多く集まるスポットでいっぱいです。中でも私が一番おすすめなのは箱根です。多くの温泉はもちろんのことながら、大涌谷や芦ノ湖の遊覧船、ロープウェイでは絶景を楽しむことができます。また、箱根駅伝好きの人ならば、「ここ、往路のゴールだ!」「ここ、テレビの中継で走っているの見たことある!」といった楽しみ方もできると思います。心も身体も癒すことができるので、新型コロナウイルス感染拡大が落ち着いた際には、ぜひ旅行先に選んでみてくださいね!

以上で、私の質問コーナーは締めくくりたいと思います。
最後に、ハンドボールでは12月12日(土)に行われたジークスター東京戦に敗れてしまい、年内公式最終戦を勝利で飾ることができず、後味悪い締めくくりとなりました。この結果を真摯に受け止め、2月の日本リーグとプレーオフ優勝に向け、良い形で試合に入れるよう精進してまいります。今後とも、変わらぬご声援をよろしくお願いいたします!

応援よろしくお願いします!

試合結果

日本リーグ第15戦の相手はジークスター東京。前回の戦いではビハインドの展開が続く中、粘り強く闘い白星をあげた。プレーオフ進出に向けての熾烈な順位争いの中で、絶対に落とせない試合である。年内最後の公式戦となるだけに確実に勝利し、ブレイク期間を迎えたい。

前半、相手のスローオフで試合が始まる。開始早々、相手に2連続得点を許すも、すぐさま小澤がシュートを叩き込み1点を奪取する。序盤、オフェンスで得点できない時間帯が続くと相手の猛攻に遭い、3連続得点を許す。その後、フェニックスは果敢にシュートを放つも相手ディフェンスに阻まれスコアを伸ばすことができない。さらに、前半13分勢いに乗った相手を止められずに3連続失点し、4-11とリードされる。前半16分康本のポストシュートで得点すると、それを皮切りに吉田・佐藤で4連続得点に成功し、8-11と一気に点差を縮める。しかし、そこから相手の強力なシュートを防ぎ切れずに失点し、なかなかリズムを掴めない苦しい展開となる。後半24分、オフェンスが停滞すると、その間に相手に3連続得点され、10-18とリードを広げられる。その後、杉本が1点を返すも前半終了間際に相手にシュートを打ち込まれ前半終了。11-19の8点ビハインドで折り返す。

後半、積極的なプレーを増やし巻き返しを図りたいフェニックス。フェニックスは、佐藤を投入し、ディフェンスシステムを5:1ディフェンスに切り替え、相手の攻撃を潰しにかかる。後半開始早々、相手に得点を許すも杉本の7メートルスローに続いて佐藤・小澤で3連続得点し、点差を縮める。しかし、相手の多彩な攻撃でフェニックスディフェンスが崩され3連続失点。そこから点の取り合いが続くも、後半13分鄭の連続得点で18-26とする。その後も小澤・鄭を中心に得点を重ね、スコアを伸ばすと後半22分25-29と4点差まで詰め寄る。だが、ディフェンスで相手のキープレイヤーを抑えられずに3連続得点されてしまう。後半28分果敢に攻め立て平子・中田の3連続得点に成功するも、そこでタイムアップ。30-33で敗北を喫した。
無観客試合(リモートマッチ)となりましたが、インターネットで応援していただきました皆様、応援ありがとうございました。悔しい敗戦となりましたが、この結果を真摯に受け止め、2月の日本リーグ再開に向けてチームを強化していきます。今後とも応援よろしくお願いいたします。

シュートを叩き込む小澤

PICK UP選手

鄭選手

要所でのシュートが光った

要所でシュートを決められて良かったが、勝利できずにとても悔しく思います。チームでレベルアップを図り、日本一になれるように頑張ります。応援よろしくお願いします。

佐藤選手

運動量あるディフェンスが光った

悔しい敗戦となりました。現状の自分の実力を真摯に受け止め、2月までのブレイク期間で自分のプレーをひたすら磨き、強くなります。今後とも応援よろしくお願いします。

999_OB

週刊フェニックス

みなさん、こんにちは!No.13 池辺です。
12月に入り、ようやく寒さが厳しくなってきました。このご時世なので、体調管理を万全にして健康な身体を維持していきましょう!

さて、東江選手から始まった質問コーナーですが、引き続き私も答えていきたいと思います。では、スタート!

まず、1つめの質問は……
Q1.出身地のおすすめスポットは?
A. 私は茨城県守谷市で育ちました。茨城県といえば、みなさん何を連想しますか?何も浮かばないなんて思ってるんじゃないですか!?確かによく言われますけどね!もう慣れてますから良いですけどね!!笑
茨城県には日本三名園の偕楽園や日本三名瀑の袋田の滝など、絶景に酔いしれるスポットがたくさんあります!他にも、四季折々の花が一面に広がり、癒しを与えてくれる国営ひたち海浜公園や世界一高い仏像(全長120m!)として知られる牛久大仏があります。また、おすすめスポットとは少し違いますが、私が育った守谷市は都心から非常に近く、電車に40分ほど乗っていれば、すぐに東京へ行けちゃうとても魅力的な街ですよ!少しでも興味を持ってもらえたなら、ネットで詳細を調べてみてください。すぐに行きたくなること間違いなし!

Q2.普段、オフの日はどんな生活を送っていますか?
A. オフの日は基本的に家族と過ごします。ここ最近は、子供たちがポケモンに絶賛ハマり中なので、妻のスマホにポケモンGOをインストールし、全員で散歩がてらポケモンをひたすら捕まえに行っています!そうこうしているうちに、妻もポケモンGOにハマっているのはここだけの話。笑
あとは、公園で息子と野球をしています。子供用のバットと飛ばないボールを買って、安全対策バッチリな状態で楽しんでいます。息子も左投げなので、将来が楽しみです!

たまにはフルスイングでストレス解消?!

また、よくチームメイトを家に呼んでご飯を食べたりもしています。先日、息子の誕生日だったのですが、かわいい後輩たちが誕生日を祝いに来てくれて、普段から仲良くしてもらっている息子も大喜びでした!

いつもありがとう!

Q3.好きなアーティストは?
A. 私が好きなアーティストは、Mr.Childrenです。子供の頃に自宅で流れていた「名もなき詩」を聞いて、すごくいい歌だな~と思ったのがきっかけで、そこからのめりこんでしまいました。当時はメロディに惹かれ聞いていましたが、段々と歳を重ねていくにつれ、歌詞の大切さに気付き、とても元気づけられています。おすすめしたい曲は挙げたらきりがありませんが、「口がすべって」や「タガタメ」など、身近な人間性を歌っている曲が私にはぐっと刺さります。最近では新しいアルバムをリリースしていて、まだ入手できていないので早く聴いて、Mr.Childrenの世界に浸りたいと思っています!もうすぐデビューから30周年ということで、いまだ日本の音楽界のトップを走り続けているMr.Childrenのように、私もまだまだ突き進んでいこうと思います!みなさん、本当にどの曲をとっても名曲ばかりなので、まだ聴いたことのない曲があれば、ぜひ聞いてみてください!

ということで、私の質問コーナーは以上となります。

最後に、先日行われた日本選手権では、たくさんのご声援をありがとうございました。結果は3位と日本一には至りませんでしたが、またチームワークで戦うフェニックスをお見せできるように、練習に励みます。これからもご声援をよろしくお願いします!

これからもよろしくお願いします!

試合結果

日本選手権準決勝の相手は、豊田合成。フェニックスの今シーズンの対戦成績は1分1敗と白星を飾ることができていない。日本一へ向けて正念場となるこの試合を勝ち切り、リベンジを果たしたいところである。

前半開始早々、相手に先制点を許す。そこから吉田が回り込み、1点目を獲得する。序盤は両者とも多彩な攻撃が光り、一進一退の攻防となる。前半5分吉田・東江・池辺の3連続得点に成功し、5-3とリードを獲得する。そこから要所で得点を許すも東江を中心にオフェンスを組み立て、リードを維持する。前半17分ゴールキーパー久保の好セーブで相手のシュートをシャットアウトすると康本・吉田の2連続得点に成功する。そこから相手に1点返されるも、杉本・吉田で再び2連続得点に成功し、前半23分13-8とする。その後、フェニックスのミスから3連続得点を許し、相手に7メートルスローを与えてしまうもゴールキーパー久保がファインセーブでゴールを死守し、前半を14-12の2点リードで折り返す。

後半、前半の勢いのままリードを広げたいところ。開始早々相手に2連続得点を許し、同点とされる。後半6分久保の好セーブからオフェンスで4連続得点に成功し、19-15とする。しかしそこから相手の猛攻に遭い、3連続失点をしてしまう。負けじと東江の得点で1点を返すも相手のシュートを止められずに再び連続得点を許すと後半17分20-21と逆転される。その後、フェニックスは小澤・東江の2連続得点で、1点をリードするも終了間際に相手に同点打を打ち込まれ、延長戦に突入。第1延長、得点が欲しい場面でオフェンスミスで得点を奪えずに相手に速攻で得点され、25-28と3点リードされる展開となる。第2延長、相手が退場者を出すと一気に点差を縮め、28-29の1点差まで詰め寄る。しかし残り時間の少ない状況でシュートを放つも相手ディフェンスに阻まれ、そこで試合終了。28-29の1点差で敗北を喫した。日本選手権を3位という悔しい結果で幕を閉じた。応援していただきました皆様、本当にありがとうございました。この悔しさを日本リーグのプレーオフで晴らすことができるよう、チーム一丸となって練習に励みます。

PICK UP選手

久保(侑)選手

結果は3位と悔しいものになりましたが、今回出た反省を残りのリーグで修正し、プレーオフで優勝できるように頑張ります!

試合結果

日本選手権準々決勝の相手は、ジークスター東京。前回の対戦では強力なバックプレーヤー陣に失点し接戦となるも、粘り強く戦い、相手の勢いを退け勝利を収めた。日本リーグ2巡目に有力な大学生が新加入し、攻守共にパワーアップした相手に堂々とした戦いで勝利し、準決勝へ駒を進めたい。

前半開始早々、小澤のステップシュートが決まり、好スタートを切る。しかし、フェニックスに退場者が出た時間帯で相手の猛攻に遭い、3連続得点を許す。その後、東江が1点を返すもリズムを崩したフェニックスは、相手の強力なシューターを止められずに3連続得点を許し、前半11分4-8の4点リードとされる。相手を追いかける展開となり、苦しい時間帯が続く中、途中出場した選手の活躍もあり、相手に食らい付くと、前半15分に鄭・康本の連続得点で9-11と点差を縮める。失点を防ぐことのできない厳しい試合展開となるも、終盤に藤江・康本の2連続得点で食らい付き、17-19の2点ビハインドで前半を折り返す。

前半失点が多かっただけに、後半はディフェンスを修正し、巻き返しを図りたいところ。後半開始早々、相手に2連続得点を許し、スタートダッシュに失敗する。しかし、フェニックスは果敢なオフェンスから相手の退場を誘う。このチャンスを東江・藤江・鄭の3連続得点で、後半13分21-22とする。互いに堅いディフェンスとゴールキーパーの好セーブでスコアが動かない時間帯が続くが、後半25分に小澤・東江の2連続得点で同点とする。一進一退の攻防が続くが終盤に東江・吉田で3連続得点に成功し、逆転する。そのリードをゴールキーパー久保のファインセーブなどで守り切り、30-28で勝利し準決勝に駒を進めた。

PICK UP選手

小澤選手

苦しい試合展開が続く中、最後に逆転できたことは、チームにとって自信に繋がりました。日本リーグのプレーオフ優勝に向けて頑張ります!

試合結果

日本選手権初戦の相手は筑波大学。フィジカルを武器にモダンなハンドボールを展開するチームである。これまでに多くの日本リーガーを輩出し、学生界を牽引するチームでもある。

前半、フェニックスのスローオフで試合が始まる。開始早々に小澤の豪快なシュートで先制点を獲得する。しかし、相手の狭い角度からのサイドシュートで得点を許し、なかなか離すことができない。序盤は手探り状態で試合が進むも、前半7分石橋・杉本の3連続得点で5-3とする。一進一退の攻防が続く中、佐藤の鋭いフェイントが相手のファールを誘い、7メートルスローを獲得する。それを杉本が冷静に沈め得点する。そこから、佐藤・鄭で連続得点をし、前半19分11-7とリードをさらに広げる。その後、相手に得点を許し、池辺・杉本の2連取で順調に得点を重ねるも、相手の多彩な攻撃て得点されリードを広げることができない。そのまま試合が進み、17-13の4点リードで前半を折り返す。

後半、フェニックスの力強いディフェンスで相手の攻撃を封じ込め、リードを広げたいところ。開始早々、吉田の2連続得点でスタートダッシュに成功する。その後フェニックスは退場者を出すと、その隙に相手の果敢な攻撃で2連続得点を許す。そこから東江・平子の速攻で反撃し、後半8分21-15とする。この勢いのままにセーフティーリードを保ちたいところであったが、ディフェンスでリズムを掴めずにシーソーゲームとなる。悪い流れを断ち切りたいフェニックスは、試合終盤に池辺・康本の連続得点で再度相手を引き離し、そのまま試合終了。28-23で勝利した。

PICK UP選手

佐藤選手

少ない出場時間の中で、自分の役割を全うすることができました。今後もいつでも試合に出場できる準備をして、チームの勝利に貢献したいです。

試合結果

日本リーグ第14戦の相手はトヨタ紡織九州。前回の対戦では序盤から堅守速攻で相手を攻め立て、大量得点に成功。苦しい時間帯をゴールキーパー久保の好セーブで凌ぎ、主導権を握ったまま勝利した。2巡目となる本試合も持ち前の堅守速攻で勝ち切りたいところ。

前半、相手のスローオフで試合が始まる。序盤はオフェンスのミスから得点できない時間が続くと、相手に連続得点を許し、前半6分0-4となる。そこから鄭が1点目を獲得するも、リズムを崩されたフェニックスは、連続得点を奪えないまま苦しい時間帯が続く。前半10分過ぎから、東江・杉本の得点で追い上げをみせるも5-8と点差を縮めることができない。点差を縮めたいフェニックスであるが、ディフェンスに当たりこぼれたボールを相手に押し込まれると、そこからさらに2連続得点を許す。フェニックスは、相手のミスから速攻でシュートチャンスを演出するも勢いに乗った相手ゴールキーパーにシュートを防がれ、点差をなかなか縮めることができない。その後も相手の速攻を抑えることができない苦しい展開となり、相手ペースのまま前半が終了。前半を12-18の6点ビハインドで折り返す。

後半は、前半の課題となったセットオフェンスを修正し、逆転したいところ。後半開始早々、相手に2連続得点を許すも、小澤の2連続得点で反撃する。後半8分、相手に狭い角度から飛び込まれて2連続得点を許すと、さらにオフェンスのミスから速攻で得点され、一気に流れを与えてしまう。フェニックスは、1:5ディフェンスに切り替え、積極的なディフェンスで相手を追い込みにかかるも、相手の果敢なシュートを防ぎ切れずに点差を縮めることができない。後半23分18-29と残り時間が少ない状況で、フェニックスはさらにディフェンスラインを高く上げ、果敢に相手のボールを奪いにかかる。後半23分、東江のパスカットからの得点を皮切りに鄭・康本・小澤の4連続得点に成功する。そこから一気に得点を奪いにかかるも、相手の攻撃を最後まで防ぎ切ることができずに、ここでタイムアップ。25-32の7点差で敗北を喫した。

PICK UP選手

久保(龍)選手

激しい接触でディフェンスに勢いを出した

チームメイトへの声かけと激しいコンタクトでチームに流れがくるようにプレーしましたが、勝ちに繋がらずに残念です。この試合での課題を克服して、日本選手権に臨みます。応援よろしくお願いします。

試合結果

日本リーグ第13戦の相手は、北陸電力。前回の対戦では相手の強力なシューターに苦しめられる時間帯が続くも、勝負どころの連続得点で勝利を収めた。ここから連戦となるため、チーム一丸となり総力戦で白星を掴み取りたいところ。

前半、フェニックスのスローオフで試合が始まる。前半2分加藤が7メートルスローを獲得、それを杉本が冷静にゴールへ沈め、先制点を獲得する。序盤から一進一退の攻防が続く中、前半9分東江の連続得点でリードすると、そこから杉本の7メートルスロー・吉田のサイドシュートでさらにリードを広げる。その後フェニックスは連続して退場者を出すも、焦ることなく東江・鄭を中心にオフェンスを組み立て、着実に得点を重ね、スコアを伸ばしていく。前半20分、相手に退場者が出るとそこから一気に池辺・小澤・東江・杉本の4連続得点で15-9とリードを広げる。だが、相手も負けじと多彩な攻撃からシュートを放ち、フェニックスディフェンスを苦しめる。しかしフェニックスは、その後も相手ディフェンスを強気に攻め立て、相手に点差を縮める隙を与えず、前半を18-13の5点リードで折り返す。

後半も運動量のあるディフェンスで失点を最小限に抑え、さらにリードを広げたいところ。後半開始早々、相手が退場者を出すと、杉本・加藤で2連続得点をし、幸先の良いスタートを切る。後半12分、フェニックスはオフェンスで得点が奪えない時間帯が続き、相手に3連続得点を許す。その後、康本の速攻を皮切りに平子・小澤が続けて得点し、後半21分28-21の7点リードとする。しかし、その後フェニックスが退場者を出すと、そこからオフェンスが停滞してしまい、相手に5連続得点を許す。この試合最大のピンチを迎えるも、ディフェンスで粘り強く持ち堪えて小澤・鄭の3連続得点でリードを広げ、31-26の5点差で勝利を収めた。

PICK UP選手

杉本選手

高確率でシュートを決めた

7メートルスローやサイドシュートでチームに貢献できて良かったです。日本選手権はトーナメント形式となるため、1点の重みを忘れずに高確率で得点を挙げてチームに勢いを出したいです。