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総評
本大会は、各都道府県代表が出場し東京武道館にて開催され、大同剣道部は、愛知県代表として男子団体戦に出場した。
各地区の選手構成は警察、刑務官等が出場するなどレベルの高い大会であり、その中でも大同は6年振りに出場し入賞を目指した。
刑務官で構成される福岡県との初戦では、先鋒から中堅まで引き分け後、副将、大将を落とし敗戦となった。
全国矯正職員剣道大会、全国交管庁剣道大会等で、優勝経験のある福岡県との初戦では、先鋒、次鋒と引き分け後中堅戦では、茅根選手の手元が上がった所に、相手選手が小手を決め先制されるも、終了間際に長身から繰り出した面が決まり引き分けに持ち込む。
お互い譲らない試合展開での副将戦では、試合中盤でお互い面に出たが相手選手の方が一瞬速く決められ一本負けとなる。
背水の陣で向かえた大将戦では、果敢に攻め込むも相手選手の巧みな技を二本決められ敗戦となった。