大同特殊鋼剣道部主将の瀬尾 洸太朗です。
今回は、9月21日(月)に開催された全日本実業団剣道大会を終えて、感じたことを書かせていただきます。
今大会は、本社チームが2回戦敗退、星崎チームがベスト32、知多チームが2回戦敗退という結果となりました。私は本社チームの一員として出場しました。
昨年の全日本実業団ではベスト16で敗退し、全国でベスト8以上に勝ち上がることの難しさを痛感しました。
その悔しさを胸に、この1年間は全日本実業団での優勝だけをめざして、チームで練習を重ねてきました。
しかし、今大会は2回戦敗退。
試合が終わった直後は、悔しいというよりも、ただ呆然としていたことを覚えています。
1年間積み重ねてきたものを試合の中でほとんど発揮できないまま大会が終わり、涙すら出ないほど、何も出し切れなかったことへの虚しさだけが大きく残りました。
どれだけ準備を重ね、自信を持って大会に臨んでも、本番で力を発揮できなければ勝つことはできません。
だからこそ、今回の結果を「仕方がなかった」で終わらせるつもりはありません。
なぜ自分たちの力を発揮できなかったのか。
何が足りなかったのか。
今回の敗戦と向き合い、一人ひとりが改めて考える必要があると感じています。
また、日頃から応援してくださっている会社関係者のみなさま、部員が所属する職場のみなさま、部員のご家族のみなさま、そして当日会場まで足を運んでくださったみなさまには、心より感謝申し上げます。
多くの方に期待していただき、応援していただいたにもかかわらず、その期待に応える結果を残せなかったことを、本当に申し訳なく思っています。
私たちが仕事と剣道を両立しながら活動できているのは、みなさまのご理解とご協力があってこそです。
勝手なお願いかもしれませんが、もう一度、全日本実業団での優勝をめざして、1年間取り組ませてください。
今回の2回戦敗退、そして何も発揮できずに終わったこの感覚を絶対に忘れません。
この敗戦を次の1年間の原点として、来年こそ目標を達成できるよう、チーム一丸となって取り組んでいきます。
今後とも大同特殊鋼剣道部への応援をよろしくお願いいたします。
