No.69「全日本実業団を終えて」

2026年9月25日 | 瀬尾 洸太朗

大同特殊鋼剣道部主将の瀬尾 洸太朗です。
今回は、9月21日(月)に開催された全日本実業団剣道大会を終えて、感じたことを書かせていただきます。

今大会は、本社チームが2回戦敗退、星崎チームがベスト32、知多チームが2回戦敗退という結果となりました。私は本社チームの一員として出場しました。

昨年の全日本実業団ではベスト16で敗退し、全国でベスト8以上に勝ち上がることの難しさを痛感しました。
その悔しさを胸に、この1年間は全日本実業団での優勝だけをめざして、チームで練習を重ねてきました。

しかし、今大会は2回戦敗退。
試合が終わった直後は、悔しいというよりも、ただ呆然としていたことを覚えています。
1年間積み重ねてきたものを試合の中でほとんど発揮できないまま大会が終わり、涙すら出ないほど、何も出し切れなかったことへの虚しさだけが大きく残りました。

どれだけ準備を重ね、自信を持って大会に臨んでも、本番で力を発揮できなければ勝つことはできません。
だからこそ、今回の結果を「仕方がなかった」で終わらせるつもりはありません。

なぜ自分たちの力を発揮できなかったのか。
何が足りなかったのか。
今回の敗戦と向き合い、一人ひとりが改めて考える必要があると感じています。

また、日頃から応援してくださっている会社関係者のみなさま、部員が所属する職場のみなさま、部員のご家族のみなさま、そして当日会場まで足を運んでくださったみなさまには、心より感謝申し上げます。
多くの方に期待していただき、応援していただいたにもかかわらず、その期待に応える結果を残せなかったことを、本当に申し訳なく思っています。

私たちが仕事と剣道を両立しながら活動できているのは、みなさまのご理解とご協力があってこそです。
勝手なお願いかもしれませんが、もう一度、全日本実業団での優勝をめざして、1年間取り組ませてください。

今回の2回戦敗退、そして何も発揮できずに終わったこの感覚を絶対に忘れません。
この敗戦を次の1年間の原点として、来年こそ目標を達成できるよう、チーム一丸となって取り組んでいきます。

今後とも大同特殊鋼剣道部への応援をよろしくお願いいたします。

No.54「テーマ:今年の抱負について」

2026年2月10日 | 瀬尾 洸太朗

大同特殊鋼株式会社 剣道部主将の瀬尾洸太朗です。

2月に入りましたが、まだ春の気配は遠く、厳しい寒さが続いています。
体調を崩しやすい時期でもありますので、どうぞ温かくお過ごしください。

さて、今回のテーマは「今年の抱負について」です。
剣道部としての抱負、そして私個人の抱負についてお伝えしたいと思います。

まず、剣道部としての抱負ですが、昨年に引き続き「中部実業団優勝」と「全日本実業団優勝」を掲げています。昨年の中部実業団では決勝戦で敗れ、目標としていた4連覇を達成することができませんでした。
また、全日本実業団ではベスト16という結果にとどまり、優勝まではまだ大きな壁を感じる大会となりました。これらの悔しさを糧に、今年こそは必ず結果を残すという強い覚悟で日々の稽古に励んでいきます。
部員一人ひとりが自分の課題と向き合い、個々のスキルを磨くとともに、チーム全体としての結束力もさらに高めていきます。応援してくださるみなさまの期待に応えられるよう、今年も全員で力を合わせて挑戦してまいります。

ここからは、私個人の抱負についてお話したいと思います。個人としての抱負ですが、昨年の団体戦における私自身の戦績が、35戦16勝3敗16分けで勝率45.7%という結果でした。今年はこの数字をしっかりと上回り、勝率60%超えを目標に掲げています。どんな相手にも臆することなく積極的に技を出し、一本を取り切れる選手へと成長していきたいと考えています。

最後に私事ではありますが、昨年11月に結婚いたしました。
新婚生活は順調ですが、家庭内の主導権争いでは一本取られ気味です。インターハイに出場した奥さんと出場できなかった私との差がようやく出てきたのだと感じています。
とはいえ、このまま負けっぱなしでは主将の名がすたりますので、今年は家庭でも少しは主導権を握れるように頑張りたいと思います。
今日も寒いですがアイスを買って帰り、まずは奥さんのご機嫌を取りにいきたいと思います。

以上、今年も大同特殊鋼剣道部をよろしくお願いいたします!

※写真は岸田女子監督、満留くん、伊織くん、千真くん、小倉くんが結婚祝いをしてくれたときのものです。

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