第48回日本ハンドボールリーグVS 富山ドリームス

4月6日(土) 14:00 スタート

対戦相手

富山ドリームス
富山ドリームス

★Phenixのスターティングメンバー
No.1友兼尚也(GK)、No.4藤江恭輔(LW)、No.21小澤 基(LP)、No.21可児大輝(CP)、No.2田代翔真(PV)、No.7ヤーニマー・デネル(RP)、No.11河原修斗(RW)

フェニックスのスローオフで前半開始。
最初の攻撃が得点に繋がらず、相手に先制点を許すが、すぐさまクイックスタートを仕掛け、1-1とする。
ここからゴールキーパー友兼を中心としたディフェンスが機能し、怒涛の7連続得点に成功し、8-1とリードを広げる。
完全に主導権握ったフェニックスは、着実に得点を重ね前半20分過ぎ、14-5と更に点差を広げ、終盤メンバーを変えながら、前半を18-10で折り返す。

前半ランニングスコア 「18-10」

富山ドリームスのスローオフで後半開始。
後半開始5分までは互いに得点を重ねる。そこから抜け出したのはフェニックス。2度の3連続得点を重ね、26-15とする。
その後、交代メンバーも手を緩めることなく、得点を重ね終始リードを保ったフェニックス。40-24で勝利した。
連敗を4で止めたフェニックス。リーグ戦成績を7勝9敗とし、8位に浮上した。

後半ランニングスコア 「22-14」

フェニックスの最多得点は河原8得点、可児6得点、藤江5得点、ヤーニマー4得点、田代4得点、村藤3得点、小澤2得点、友兼2得点、谷口2得点、瀧澤2得点、杉本1得点、中村1得点。

PICK UP選手

河原選手

8得点の大活躍を見せた河原選手

可児選手

6得点と、勝利に貢献した可児選手

田代選手

復帰戦、4得点の活躍を見せた田代選手

■試合結果
大同特殊鋼フェニックス vs ジークスター東京 – JHL:日本ハンドボールリーグ (japanhandballleague.jp)

■RANKING(REGULAR SEASON)及び、個人得点ランキング
順位・成績 – JHL:日本ハンドボールリーグ (japanhandballleague.jp)
順位・成績 – JHL:日本ハンドボールリーグ (japanhandballleague.jp)

場所

氷見市ふれあいスポーツセンター

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順位表
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