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引退のご挨拶

大同特殊鋼知多レッドスター 背番号17番 舩倉 拓登

いつもレッドスターへの温かいご声援、本当にありがとうございます。

このたび、2025-26シーズンをもって21年間にわたる現役生活に終止符を打つ決断をいたしました。

レッドスターに入団してからの8シーズン。
それは、バレーボールを始めた頃から思い描いていた「Vリーグの舞台に立つ」という夢が叶った、かけがえのない時間でした。
コートに立ち、仲間と声を掛け合い、勝利を目指して試合でプレーできる喜び、そしてチームのために何ができるかを考え続けた毎日は、今も鮮明に心に残っています。

また選手としてだけでなく、チーム運営やホームゲーム運営の主担当という立場を任せていただき、他のチームではなかなか経験できない、非常に貴重な役割にも携わらせていただきました。
仕事、現役生活、そして運営。そのすべてを両立することは決して容易なことではなく、時には悩み、嫌になる瞬間もありましたが、その分、多くの経験と学び、そして何よりたくさんの人とのご縁を得ることができました。
ご迷惑をおかけすることもあったかと思いますが、試合やホームゲームを通して、みなさまに少しでも「来てよかった」「楽しかった」と感じていただけていたなら、これ以上の喜びはございません。

最後に、これまで共に戦い、支え合ってきたチームメイト、スタッフ、どんな状況でも声援を送り続けてくださったファンのみなさま、チームを支えてくださった運営関係者のみなさま、そして、常に一番近くで私を支え、見守り続けてくれた家族。
みなさま一人ひとりの存在があったからこそ、ここまでやり切ることができました。本当にありがとうございました。

レッドスターは、まだまだ発展途上のチームです。
最年長である私がチームを離れることで、平均年齢は大きく若返り、さらにリーグ再編という新たな変化も控えており、これから先、チームはまた新たな挑戦を重ねていくことになります。
だからこそ、今後も変わらぬみなさまのご支援とご声援が、何よりの力になると信じています。

また、これからもレッドスターが多くの方に愛され、成長し続けるチームであることを願っています。

今後とも、レッドスターへの変わらぬご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。